目次
なんだって〜！！！？
制作はマルチプレーヤースペシャリストが求められる時代
なのになのに
〇〇業種はまさかの
一点追求型で他ができないような方のほうが求められてるじゃやなの！！！！
こんばんは。
東京の飛行機を待つ
ANAラウンジ〜
コロナ禍のなかでも移動しまくったおかげで
ANAがおこなってたチャレンジキャンペーンで本来の半分でステータス獲得できた恩恵うけれてる。
ここは腸仕事はかどるし価値あるからポイント貯め頑張っちゃうな
僕たち制作の業界はカメラ機材も大きく進化し
PCスペックもかなりコンパクトでありながら
ハイスペック領域に達してしまっている。
制作クリエイターと求められるのは、、
マルチプレーヤー
撮影も綺麗に
いいアングルを確保し
編集技術もある
しかもモーションエディットも可能
なんだったらCGもかじってて簡単なものなら綺麗なものつくれますよ！
こんなクリエイターがいたら
制作会社から喉手！
（喉から手がでるぐらいほしい）
機材進化とともに映像やWEBの進化があることで
制作できる能力をあげ、低単価でハイクオリティーが求められている
これはいわゆる飽和状態になっているのかもしれないと
この記事を書きながら感じた。。。
昔はカメラマンとしては撮れればよく、
編集マンに引き継ぎ、編集マンは編集だけできればよかった
（僕その時代しらないけど。。w）
いろいろ重鎮に話しを聞きく
昔、マルチでありすぎる、
ルールをしらなすぎるとと重鎮にお叱りもうけたw
（制作にルールなんかないっしょっていってたけど。。。w）
だがしかし。
美容業界に僕は友人がいて
毎回、手入れをしてもらっているのときのふとした会話から
カラーのみ特化したビジネスやってるところがうまくビジネスをやっている
メンズの薄毛専門店など需要が今後高まっていくと
ヘアケアにとっかしたサロンの仕事、相談をうけててさー。。。
まてまて
おれら制作とは逆光してるじゃないか！！！！！
と気がついたのである。
これはどうゆうことか！
マルチプレーヤーが求められる時代
テクノロジー、技術、WEB、の進化なんてまったく無視した業界は
反対に進んでいるではないか！
こんあ事業がちがうだけで逆光することがあるなんてまさか
あるとおもってなかった。。。
（こうゆうことをみつけると異様にワクワクと感動がうまれる。。。）
結論。
じゃー美容室業界に
自動カットロボなどがはいればどうか！？
これはマルチプレーヤーがもとめられているんじゃないかって話しになった。。。w
いかにそのマシーンをうまく使いこなし
お客様対応をおこなえるのか、
簡単なことで
テクノロジーに頼りビジネスじてると
頼らずに人間の能力のみでやっていく業界の違いで
方向性はもちろん逆であるから逆光する。。。
なんかでも時代はWEB３とか言ってる時代に
人間の美や人間の技術もやはり必要でその技術はだれもできない領域であれば
それは喉から手が出るんやな〜
ちょっと就職や未来について考える時にこんなこときがつけてたら
もっとワクワクできたのかなーってかんじた
飛行機の待ち時間でした
