プライドを捨てる事を学んだ日|捨てた変化は?

2021年5月22日(土曜日)

お昼下がりのオフィスでいい天気の中、
メローなHIPHOPが流れながら作業しております。

本日はプライドを捨てたはじめた
10年前くらいの出来事を踏まえて記載してみたいなと思います。

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きっかけは幼稚園時代からの付き合いがある友達との出来事からはじまりました。

僕は強く意見を通す「頑固もの」?で、
自分が思ったことは突き通すことが多くありました。

彼はいったのは
「話もきかんし、結果もないくせになに言ってんねんと」
。。。
ごもっとも。。。w

でもそれでも反発してたんですよね。
負けられないからw

でも負けは負けと認め、糧にしなければ
前に進めてないのかもしれないとその時期がついたんです。

その時は言えなかったんですが、
「そうやな、それは俺が間違っていると。」
ただそれだけいえればよかんたんですが、
そんなこともいえないプライドが働いていました。

 

このプライドは後から気づきますが。
本当に不必要なもの。

プライドが邪魔して、感情的になったほうが負けなんだと
そんなシーンに幾度となくあたってきました。

自分でも繰り返し勉強もしてきました。

プライドを捨てることを学んでからは
なんかかってに若い子にも敬語になったり
なんか自分の脳みそがおかしくなってる気分になりますが、
(よく同級生にも敬語つかってしまって、なんで敬語なんw?って笑われますw)

これでいいんです!w

イラッとしてムキにならずに放置できるようになると
イラッとさせてくる人よりも相手にせずに前に進もうってなれます!

ビジネスにおいても感情で負けてしまうケースもおおくありました。

また人付き合いにおいても何もいいことありません。

プライドは捨てましょう。
自分の自信、意思は強くもちながら感情的にならずに
自分の負は認める。
認めそれを改善する。
それを繰り返してればいつか本物になれると信じて生きております。

捨て方は簡単です。
感情が邪魔してる、
「言いにくい言葉をいうだけ!」