クリエイティブ制作とクリエイティブな料理|想像の連想が美味いものを創る

今日は2021.05.24月曜日
AM7時でございます

ランニング終わりの新井です。
暑くて汗かきながらブログの更新しています。
汗汗汗汗汗

僕は料理を創るのが好きです。
妻と結婚してから2年間ぐらいは共働きであったので、
料理が好きな僕は、毎晩の夕食を作っていました。

逆に洗濯物や洗い物系はだいっきらいで、
妻は料理が大っ嫌いであったのでちょうどいいバランスでした!w

料理を学んだのは独立しようと会社員を行いながらハワイアンカフェのキッチンでアルバイトをしていた時
先輩から学ばせていただきました。

当時は料理なんて全然やってなかったのでメモにとった分量だけをいれ仕込みなど行っていました。

あろ時、バイトの子等のマカナイを作ってくれとのことで
味を連想することができない自分は良心的な先輩が横についてもらいながら
味を想像しながら創ることを学びました。

制作業での完成を想像することは絶対必要なことです。
この想像しながら創るということは料理の正解でも一緒で
この想像から味の深みや奥深さを出してくれる一手になるのです。

それをしってからは料理がめちゃめちゃ好きになったし、
一緒に食べる相手が「美味しい」といってくれた瞬間がたまらない瞬間です

制作も一緒で’お客様がいいもの作れた!あなた達に依頼して本当によかったといってもらえた時、
最高の快感を得れます。

美味しいといってもらえた瞬間のようであり、さらに規模感が大きな制作は
制作した仲間がたくさんいます。
一流レストランのキッチンみたいなものなのでしょう!
仲間で一緒に喜んでいただけたことを味わえます。

拘って料理を創る土日はの感性磨きみたいなものなのかもしれません。

クリエイティブにかかわる皆さんも
料理作ってみてはいかがでしょうか?

もし美味い料理ができれば、
美味いお酒と是非色々お話ししたいものです。