自分自身で稼ぐ道を作るという事(フリーランスになる力を養う)

自分自身で稼ぐ道を作るという事(フリーランスになる力を養う)その1

フリーランスになり自分で稼ぐことが必要な時代になる
(僕自信の勝手な予測です。あしからず)

今20222年ですが、これからの日本はあまり経済的にも良くならないし

海外ともっと仕事していかないといけない

海外からの受託をうけないと

日本国内だけではお金が回らくなってきてるのは事実でしょ

 

なのでまずは自分の力つけ、会社に縛られ

やる気の起こらない仕事から解放されたほうがいい!

 

会社員の方は

自分の仕事こなしてるだけではなくて会社の事業の上流から下流のことまで知って

会社がなぜ収益を上げることができるのか知ってみて

必ずその知識も自分の武器になります

 

 

▶︎稼ぐ=自分に力があるということ

ここでは自分に力をつけて

稼ぐための武器を自分に装備する

この力があれば稼げるのか?

稼げない

武器つけても戦がなければ意味ない

重たいだけw

でもいざ戦のチャンスがあっても武器がないとチャンスを掴めない

掴むための力をつけるための解説を

制作なんてこれっぽっちもしてないところから

制作会社を立ち上げ多くの実績を作ってきた僕が解説するよん

 

—力をつければその後はコネクションを掘り返し、新たに作る

チャンスを掴む準備ができたらますは

今ある人脈の人たちに武器を持ったことを必ずアピールする

知ってもらわないとチャンスもらえないからね

いくさは自らおこして武器を振り回すべし

 

戦を行える環境を新たにつくるにいくことも必須

いまはいろんな交流会ありますからね!

交流会みたいなところでの立ち回りはまたブログで書きます

 

—最初の動力は必ずしんどい。しかし楽しい時はのめり込める。

武器をもてるようになるには

筋トレ、筋肉が必要なように、

制作できる力を養ってる最中は簡単に習得できるわけない

ただ、制作は楽しくて楽しくて夢中になれる!って人がいる

クオリティー高く、いい仕事をしてる人たちの典型的な特徴

だから稼げるからとかでえらんではダメ

 

やり始めの動力が重いのは力がないから重いものが持ち上がらない

力がつけばその重さは楽勝になる

 

 

▶︎どの力を選ぶ?楽しい、興味ある?

さて、どの武器にするか?

僕はスノーボードが大好きでそれなりに滑れプロでも目指そうかなってカメラを持ち出した

youtubeがありスマホで簡単に映像がみれる時代になってきたころ2010年ころかな〜

自分で編集しだしたこれが楽しすぎて、夢中になって制作してた

プロになることはすでにわすれて。。。

どの力をえらぶか?楽しいから、おもしろい!

できるようになることに快感をおぼえれるものにしよう

できて、友達、家族に見せて

「すごいね〜」といってもらえるものでもいい!

 

—興味も楽しいも、ある一定ラインに達した時苦痛がくる

夢中で制作の知識やノウハウやトラブルシューティングを学んだ

もちろんかなりの時間を費やした、眠りもすくなかったかなー

でも興味と楽しいの連続だったからできた

けれどできないものが結構立ち塞がってくる

その時ははいくら楽しくても必ず辛い時期が来る

 

なんでもそうでしょ?乗り越えれるからその道の強い武器になれる。

こえれないやつは、その武器振り回しても、勝てる戦もきまってくる

 

—-仕事がある量や稼げるに翻弄されてはいけない

最近は〇〇クリエイターが稼げる!とかしょうもない広告が流れてるけど、

こんな稼げるとかに翻弄されてはいけない。

結局クリエイターは無我夢中で楽しめて武器をどんどん磨いていける人でないと続かないし

ある程度の武器の戦はすぐに廃れてその先は地獄がまっている。

 

翻弄されず鍛え続けたい自分の武器はこれ!っときめれるものを選ぼう

制作であれば

映像(撮影、CG、2D)・デザイン・WEB

そのほかにもたくさんある。

興味もっってしらべて奥深くまですすめるものにして、

また興味あるものがでれば調べておくにのめりこんでいけばいい!

 

—仕事があるで選んだ末は?

仕事があるだけの浅い階層は前にも書いたが

地獄になる。なぜ地獄?

制作は流れがはやい。すぐに時代は変わり新たなものが入ってくる。

奥深くまで入っていれば知識も経験ももっているから

頑固にならず情報さえキャッチしていれば対応できるようになる!

制作はテクノロジーの進化によって出来るることが増えていくのも事実だからこういったことがおこる

 

流れが早いと、浅はかな力は即、流され、ふきとばされ戦力外になる

必要とされなくなる

 

仕事がある、稼げるで選ばずに

常に探求できる制作力をみにつけるべき

そうすればフリーランスになる準備は整う

今日はここまで