おはようございます！
2022.05.21 すこし天気はよくない曇り〜
（今回の内容にはいい天気だね〜）
土曜日なのでゆっくり仕事しようかなと。
様々な方々と連絡をとりながら、雑談したり、面白い話LINEで行いながら
ランチタイム
さてさて本題ですが、
昨日、金曜日もお仕事も終盤を迎え、新入社員の子が頑張ってAVIIのパートナーへのアクション時
（AVIIのインスタグラムの運用として同業者、フリーランサーにアクションを中〜）
気を効かして連絡をくれた方がいたのでも、しかしたら
AVIIからのお仕事で一緒にできる機会があるかもしれないねってことでzoom面談！
雰囲気も感じもよかったあのであとはどのようなカメラワークやってるのか、
また編集の雰囲気など、どんなのかなーって制作事例を待っていました！
新入社員ちゃんは
僕らが刻んできた全ての事例をまだ把握してないことからおこったことですが、
まさかのうちの、AVIIの事例が含まれていたんですね。
（チャットワークから新入社員ちゃんから面談終わりにポートフォリオきたのでとのことで連絡）
自分で制作してもないものを制作したといっていいわけがありません。
著作権てきにも罰せられる内容でしょう。
ここでは公開しますが、
この映像です。
（僕の会社がつくったものなので公開するよw）
またこれで過去仕事とってたんなら
AVIIとしても僕個人としても許されない事実。。。
上記、どれも関与してないんじゃないかなとも。。。
また技術的な違いがすごくある。。。
ぼくがとった対処記載しときます。
これが正しいのかもわからないけど。。。
（がんばって大人対応したつもり。。。）
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まず、
この「佐々木さん」面談後だったので電話。
A：先ほどはありがとうございます。
S：ありがとうございます。
A：事例の中で気になったんですが
神戸〇〇〇〇〇〇〇〇さんの動画、制作事例きになったんですけど、
これは全部制作されたんですかー？
S：あ、これはサブカメラマンとしてはいりました！
友人の制作会社からの依頼でしたね
A：（自社で全部やった映像だけどな。。。）
あ、そうなんですね。
S：どうされました？
A：。。。。。。。。。
これね、弊社（AVII）で制作した事例なんですよね。
S：え。あれ。間違えたかな？
A：間違えてないですよね？
さっき詳しくきいてサブカメって。。。？
S：あ。いや。すいません。
A：これお客さんから事例掲載の許可はいただけてないものなんで
お客様にもこんなことされたら迷惑かかるし、うちの事例なのに事例かってに使って他でも営業されてるんですか？
S：いや、おかしいな。
A：（何がおかしいのだか、、、内心はすごくイライラ）
おかしいとか間違えとかじゃないですよね？
だからさっきこの案件って確認、お伺いしたんですよ？
これ、まずいですよ。こんあことやってたら著作権とかで訴訟とかになってもおかしくないことわかっておられます？
S：はい。すいません。
A：こういったことして同業としてゆるされるわけないんで今後いっさいやめてください
S：はい、すいません
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振り返るとめちゃめちゃイライラするけど
バレなければいいかもしれませんが
そんだけの技量があって
仕事とってお客さん満足させれるんなら
それはそれでいいのかなとかも考えました
（なんかあとからきいた話によると有料とかyoutuberで動画の仕事のとりかたを情報としてながしてるようですが、あたかも自分が作ったようにしとくとかいってるみたいで、いけないことおしえてるみたいですね。。。駆逐してやりたいw）
いや、満足させても
その説得、過程は自分の制作じゃないのはよくないよね
よくない
これは絶対にあってはならないとおもう
フリーランス、会社開業して
一番苦戦するところだとおもうんすよね。
ここ乗り越えていく過程でクオリティーも上げていける
AVII開業時も制作事例がないから
すごく費用安くして実績を多くの方々に積ませてもらった。
それを他の事例で飛び越えようとするのはよくない
著作権でいうと
著作権情報センターより
https://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime8.html#:~:text=%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%80%81%E5%87%BA%E7%89%88%E6%A8%A9%E3%80%81%E8%91%97%E4%BD%9C,%E3%81%8C%E5%AE%9A%E3%82%81%E3%82%8C%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
まったく関与してもないのに
こんなことして大事になれば大変ですね。
技術もってるか知りませんが、
その技術も台無しになってしまう。
同業として控えていただきたい。
自分で努力してくるしくてもいいもの創りあげポートフォリオにして
仕事や信頼を勝ち取る業界です。
その部分楽して
著作権まで侵害してこのような事やるのはおおきなデメリットしかないですね。
僕自信は、この電話で今は対応を終えていますが
これでいいのか、考えものです
（AVIIの広報担当者が後日インタビューを行いかれも応じてくれているようです）
またぼくのインスタでシェアします
2022.06.12現在
また進展があれば
勉強のためにも記載できればと思います。
書き終えた後書き
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自分達も会社組織として
自分1人では動いてるわけでなく
スタッフがお客様アポイント時、営業時に
こういうことがあってはならないので
徹底したルールを作らなくてはいけないなと感じました。
