目次
実は当たり前にやってる事は当たり前ではなく少数派
デジタルに生きることで
当たり前にやってることは、当たり前ではないことに気が付く
少数派であることに快感を感じる
デジタル社会なのだからデジタルに、最新に生きて当然。
デジタルは効率的な時間の確保
「目で見る」、「肌で感じる」、「耳で聞く」、「鼻で察知する」
アナログに感度を磨く
そしてデジタルに生かす
感じて創り、最先端ながらも古き表現もしっている
そんな自分でありたい
デジタルで最新であるけど、感性はアナログでしか磨かれない
たぶんそう。
少数派 でしょ？w
みかえしてもよくわからんくなってきたw
デジタルで息をしすぎた代償
デジタルでいきていると情報が常に飛び交っている
またみずから興味をもち、近づいていかなければならい
誰でも用意に近づけるメリットもある
近づくとひろーい
世界や無限の可能性がみえるのもデジタルのいいところ
その代償はどっぷりはまって
＞妄想がどんどんひろがってしまい
いろんなことに手をひろげてしまうところ。
（これは僕のいけない癖。。。今、治療中）
可能性は無限。
人はそこまでデジタルに生きてる人は実はそんなにいない。
自分が当たり前だと思ってることは実はそうでもない。
＞youtube管理画面をつかっていたり
＞PC機能をフル活用していたり
＞システムを使いアナログなことは一切手元になかったり
＞会社登記、会計、ノート、コミュニケーションまでもデジタルツールをつかっている
PC、スマホはアップル、連携してパソコンで更新したことは常にスマホで確認
とくにアップル信者であることから
アップル端末は
＞iPhone
＞MacPro
＞Macbookpro
＞iMacpro
＞iPad pro
いやいやいや、そんないる？ってなるでしょ？
いるんです！オフィス用、自宅用、持ち運び用
この所有Macどこで更新しても同じデスクトップになります。
データ連携しててどこにも同じデータがあり、即仕事できるのです。
オフィスで制作して保存して、家帰ってHDDやSSD差し抜きせずに即作業再開
なんだったらオフィスにいながら
家のパソコン遠隔でうごかしたりも可能。
そしてスマホでも確認できるのでいつでもデータを確認
メールよりもツールを使った連絡連携で仕事をすすめたがってしまう
お客様と連携を取る際にメールで進行するとスピード感がおそい。。。
チャットではデータの連携もスピーディー、
タスクをいれて失念防止に繋げることもできる
なのでお客様にもチャットで連携とりませんか？と確認してしまう。。。
チャットツールや利用されているところもあるのでその際はテンションカチアゲ！
動画なんて普通はアップロードしない
最近、身内で子供に動画を見せる際に子供向き動画の広告制限がかかってることを伝えると「そうなん？？？」ってなった。
なぜかよくよく考えるとアップするさいに子供向けの動画か？否か？を確認されるからしってたけど、
普段アップロードなんかしないか。。
また実はデータの種類って当たり前にさわってるけど、
これも当たり前にしらないものを触ってるのもきがつきました
提案資料や内容をつたえるのに社内でも、社外にも動画にして送りつける。
動画データではデータが重いがURLならメールにも添付できる！
画面収録して解説する
そう！
画面を収録して動画にして解説データとして送る
資料に声を添えることができる。
そのほうが内容もしっかり伝わる
便利な世の中！
（事前準備様には新しい伝え方ですね！といわれる）
なんだったらスタッフは海外にいるが、
社内のpcを動かして編集をおこなっている。
紙は印刷せずにPDFでどこでも書類確認
請求書なんかはあたり前にデジタル管理。
オフィスがすっきりできる。
プリンターなんて基本つかわない
もし紙でいるとなったときだけ印刷すればいい！
まとめ
結局デジタルに生きてることで便利すぎて、たまについていけないくらいのこともある
デジタルに生きているとすぐに置いてけぼりになる。
波は早い
おいてけぼりくらったらもどってくるのには相当の根性がいるし
あ、もういいやってなりやすいのもある、早すぎてw
でも便利であり可能性の塊でしかない。。。
どのように調理するか、乗りこなすのか
この可能性に共感できる人と話すると無限エンドレスループになるw
デジタルにいきててもしらないこともあり共有しあうとまた新しい波に乗れた感がある
少数派でも
同士があつまると、たのしいのはなんでも一緒
サーフィンは一緒の波に乗れまいけど、
デジタルでは一緒の波のって違う波つくってビール飲んでる感じ
もっと可能性を追い求め突き進んでいきたい！
あれこれ手をださずに。。。w（治療中）
